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サントリー美術館~大阪市立東洋陶磁美術館コレクション
サントリー美術館にて開催中、大阪市立東洋陶磁美術館コレクション展に行ってきました。
大阪の東洋陶磁美術館には2度ほど行ったことがありますが・・・中国・韓国の焼きもののいいものをかなり持っている。
図録も3冊くらい持っている。

国宝は2点展示。ポスター表紙にもなっている《飛青磁花生》(元時代)と、《油滴天目茶碗》(南宋時代)。
あっ《木葉天目茶碗》みて満足してたら、《油滴天目茶碗》をみるのを忘れた・・・(汗)
実は《木葉天目茶碗》のほうが好き。(後日、朝日新聞でも紹介されていました)。

既にみたことある陶磁器は、半分くらいあったかな。なんどみてもいいけど。
中国エリアでは、後漢~南宋時代ひとつひとつ色あいの違う青磁、北宋の白磁がやはり逸品!
染付け(中国では青花)は《青花蓮池魚藻文壺》の大壺はなんどみてもいいね!のびのびと泳ぐユーモラスなお魚の絵。ただ360度みられる展示ではなかったのが残念。(トーハクで昔「染付展」で出てたと思う)。
明時代初期はまだしも、それ以降になってくると、コバルトの質が落ちてくるのか、青絵の線がにじんでくるみたいになってくるのでイマイチだと感じる。
また、それ以降、青色だけでなく様々な色を着色する技術が生まれるのだが、はっきり言って、私は色絵には興味ないなあ。。

韓国エリアでは、やはりこちらも青磁が美しい。
陽刻の蓮花が繊細で、面取りによる青磁釉の濃淡が美しい《青磁陽刻牡丹蓮花文鶴首瓶》。細首が少しねじれている様子は小説家の立原正秋氏曰く「・・・ながめていると、首のねじれ方が道を歩いている三十女がふとたちどまり、ちょっと後ろをふりむいた、といった風姿である・・・」(安宅コレクション図録より)とはいいえて妙。こちらは360度みられるようになっていたが、正面からみる以外は、けっこう首が傾いているのだね。
《青花草花文面取瓶》は面取りと、余白が多く素朴な草花の絵が美しい。面取りが好きだね。これも、以前「染付展」で出てたかと。
あと特筆すべきは《鉄砂草花文壺》通称「ぽんぽんダリアの壺」(安宅コレクション図録より)。高さ34cmの大壺。それまで鉄砂にはそんなに注目することはなかったのですが、今回はこちら360度みられるようになっていました。このおおらかに描かれた花の絵。普段は花が満開の絵が正面になっておりますが、1周すると、満開、風がぐるぐると吹いて、花が落ちていく様子、、がみられるんですね。これがけっこうユーモラスで衝撃的でした。(笑)

なんどみてもよろしい、今東京都内でみられる大阪市立東洋陶磁美術館コレクション展は4月1日(日)まで!
ぜひ中国・韓国の陶磁器の一級品をご覧ください。(なぜか宣伝)


お昼は、東京ミッドタウンガレリア内のLa Colinaというメキシコ料理店でいただきました。
なにをかくそうタコスが大好物のわたくし・・・
なかなかおいしかったです。2人で一品追加したらちょっと多かったくらいでした。
サントリー美術館の半券提示でアボカドのディップとトルティーヤチップスのサービスがありましたよ。
そして、13時から突然はじまったメキシコ人によるギター生演奏と歌・・・
なにか、スペインのフラメンコの調べにも似た、哀愁漂うギターと歌声(かなりうまい)に感心してしまいました。
よくスペインのメタル聴いてるからな・・・調にグッとくるのかもしれん。
演奏は、金・土・日みたいです。

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【2012/02/26 22:17】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
朝焼けと蝋梅
夫の仕事の都合上5時過ぎに起きましたので
6時45分頃~がんばって外に出て朝焼けを撮ってきました。

朝日と蝋梅
朝焼けと蝋梅のシルエット。
調べてみたら去年も同じ2月5日に同じような写真撮ってたわ。

こちらは朝日を浴びた蝋梅。
蝋梅
今が満開か。でもつぼみもまだまだあるから長く楽しめそう。

去年はそろそろ河津桜や枝垂梅が咲いていたようだが
今年は寒いせいか、まだつぼみと呼ぶには小さいくらいだなあ~


昨日は近所にできる予定の新築マンションのモデルルーム見学会に行ってきました。
最新式のマンションの機能にびっくり!
収納は多いし、窓は結露しにくい二重構造だし、浴室乾燥機はあるし、
和式便器じゃないし、洗濯機の排水溝あるし。(←あたりまえ)
・・・現在居住の築40年のアパートに比べたらそりゃ
一世代以上機能が便利になっているのは当たり前だねえ。。



テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【2012/02/05 19:08】 | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
根津美術館~百椿図
根津美術館にて開催、百椿図~椿をめぐる文雅の世界~展に行ってきました。

作者は狩野山楽筆と伝えられています。その「百椿図」には皇族や門跡、公家や大名、歌人や俳人、儒学者、僧侶など49人もの人々が和歌や俳句、漢詩を書いてるそうです。しょっぱなから水戸黄門様だったり、林羅山もあったり、行書あり楷書あり隷書ありで字体も様々。
花瓶や籠、三方や膳だけでなく、盃や茶碗、文箱や硯箱、扇や団扇、あるいは鼓、色紙や冊子、ちりとりや羽箒、はては聖護院大根ととりあわせられた、赤・白・ピンク・橙模様様々な椿がフルカラーで描かれた、豪華で雅な絵巻でした。
扇や織物の金色の部分は盛り上がっており、道具の細部まで緻密に描かれた、デザイン画としても興味深い。

そこそこ混んでおり、並んで進んでいかないと見られなかったのがちょっと難点だった。
すいているときに、じっくりマイペースで見たいよね~

他の展示は、鎌倉・南北朝時代の仏画、青銅器、山水の器(山水画をモチーフとした染付、色絵、漆塗)、初釜を祝う茶道具、でした。
茶道具のうち、《御本立鶴茶碗》はへうげものの名品名席でやってたなーと思いましたが、野村美術館のものでした。


ディナーは、渋谷のリストランテGでした♪
京都のリストランテキメラの姉妹店で、前から行きたいと思っていて、ようやく行けました。
肉や野菜の素材の仕入れにこだわり、お料理も楽しい。
ヒグマのリゾット、初めて食べました~ヒグマ!

【2012/02/04 23:01】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
amazonオススメ羊本
よくamazon.co.jpからオススメ商品のメールが届く。
メタルのCDの中に混じってオススメされていたのがコチラ。


羊の写真のペーパーバック?らしいです。(英語)
この表紙の写真のまるまるとした羊(ロムニー種?)がかわいくて
思わず買ってしまう。

似たような商品でこちらも購入。
 
ペーパーバックで安いしね。
ひつじの、イラストよりも、写真の本が好きです。

私が会った中で最高のひつじさんは、はるがまのハルちゃんだけどね!
今月で一周忌・・・


【2012/02/01 19:24】 | ひつじ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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