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東京国立博物館〜中国王朝の至宝
近くまで来ていたもので・・・
東京国立博物館にて開催、「中国王朝の至宝」展に行ってきました。
金曜日は20時まで開館していて便利。^^
館内は、全く混んでいませんでした。時間のせいもあるのかと思いましたが、週末でもすいてるみたい。

この展示は、中国古代の夏(か)や殷(いん)(紀元前2000年!)から、時代をおって、北宋・南宋(13世紀)までの宝物を一挙公開しています。
青銅器や玉などの宝物は今までにも見たことがありますが、今回は、けっこう最近(20世紀末〜2000年代)に新たに発掘されたものが多く、今までに見た事のない姿形、巨大なものもあり、かなり見ごたえがありました。
中国古代史マニアにはたまらないものでしょう。(うちの夫なんかドストライク)

第一章 王朝の曙 蜀vs夏・殷
殷の饕餮文の青銅器はよく見る機会がありますが、蜀の金製の物は見たことがないものでした。祭司用のものでしょう。

第二章 群雄の輝き 楚vs斉・魯
一目みて気に入ったのが、斉の《犠尊(ぎそん)》!動物をかたどった全長48cmの青銅製の容器です。「動物」とのことですが、多分・・・羊だよね?まるまると太って、カバみたいにも見えるけど・・・(笑)。体には細かく金銀やトルコ石などを象嵌した精緻な文様が刻まれています。これ、スゴくいいものです!
中国王朝の至宝
クリアファイル買っちゃった・・・これです。(他に、トートバック(白)と丸いケース入り月餅を買いました)。
ここでも見られます。

この時代の動物の造形はイイ!《猿形帯鉤》(ベルトのバックルのようなもの)の造形もユニークかつ美しい。
他にも、《羽人》など超ユニークな造形のもの、《虎座鳳凰架鼓(こざほうおうかこ)》、《鎮墓獣(ちんぼじゅう)》など巨大なものもあり、度肝を抜かれます。鎮墓獣の鹿の角が装飾として刺さっているのをみて、カラスヤサトシを思い出してしまった・・・(笑)

第三章 初めての統一王朝 秦vs漢
秦の始皇帝といえば、兵馬俑ですよね。その一端を見ることができます。
ここにあった青銅製の《龍》がまた超でっかかったです。全長3mくらい?

第四章 南北の拮抗 北朝vs南朝
金の指輪など細かい細工の装飾品がありました・・・

第五章 世界帝国の出現 長安vs洛陽
仏像が多くありました。仏教の影響の大きさが感じられます。

第六章 近世の胎動 遼vs宋
私の好物の北宋の青磁の展示は少しだけでした。ここでも、仏教に関する物が多いです。
しかしアショカ王(阿育王)が造立したという八万四千の仏塔の故事にちなんだ金ピカの仏塔、《阿育王塔(あいくおうとう)》の大きさ、豪華さは必見です!
4面に描かれている絵、1面は主人公がいじめられているように見えるんですが、どういうエピソードなんでしょうかね。

というわけで、館内とてもすいていて見やすかったのですが、これも、日中の外交の冷え込みの影響なんでしょうか。
この展示は、日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年のものです。
もし日中外交のゴタゴタで、この先、日中の文化・芸術交流が制限されてしまうことになったら、それはとても憂慮すべきことですね。。


足はくたくたでしたが、1枚のチケットで特別展「出雲―聖地の至宝―」の方も見られたので、無理してみてきました。
出雲展のほうは、そんなにスペースは広くありませんが、すごい数の銅鐸、銅剣が展示されていました。
個人的には、出雲大社1/10模型がよかったかな。すごい階段!

その後、常設展のほうも一回りしてきたので、さらに足がくたくたになりました。17053歩も歩いてました。
明日、ラウドパークだというのに、体力温存とか考えてないです。。

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【2012/10/26 22:15】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山種美術館〜竹内栖鳳〜
根津美術館からはしごして、山種美術館にやってきました。
今回展示は竹内栖鳳〜京都画壇の画家たちです。

竹内栖鳳といえば、山種美術館が所蔵する逸品《班猫》。
去年のベスト・オブ・山種コレクション展で観ましたが、触れたら感触が伝わってきそうな流れるような毛並み、どこか妖艶な碧色の目、余白を残した構図、など描けそうで描けないすばらしい絵。
今回は、この碧い瞳をした《班猫》がお出迎え。
ちょっと前に、テレビでこの絵の特集をやっていましたが、この猫のポージングは実際にはありえないが、首の形や背中、しっぽなど、猫の美しい部分を最大限に組み合わせて描いた構図なんだそうだ。
旅先で、モデルとなったこの猫を竹内栖鳳がみつけた際に栖鳳は、「徽宗の猫がいるぞ」と思わずつぶやいていたそうな。
(徽宗(きそう)は中国北宋の皇帝。芸術に秀でていた)。
飼い主の八百屋さんに頼み込んで、自らの絵と引き換えに自宅に連れ帰り、自室で自由に遊ばせながらスケッチし、この絵を描き上げた。
絵が完成した後、栖鳳が家を数日あけたすきに、猫はいなくなってしまっていたという。
何とも風流なエピソードではないか。

長くなってしまったので追記へ・・・

【2012/10/21 20:52】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
根津美術館〜平家物語画帖(後期)
根津美術館にて開催〜平家物語画帖〜展に行ってきました。
先月前期展を観ましたが、後期展は、最終日になってしまった。
前期展のときに購入してきた図録をよく読んで予習して臨もうと思ったのに・・・読んでなかった。orz

さて、平家物語上中下巻の場面が差し替えられた後期展となります。
中巻は、半分くらいかぶっていましたが、上下巻は、全場面後半の場面に入れ替わっていました。
《髑髏の事》《那須与一の事》《(義経の)弓流しの事》《先帝のご入水の事》《能登殿判官の舟に乗り移りし事(義経八艘飛び)》などなど、今回も名場面揃い。
八艘飛びで義経、すごい飛んでます。(笑)
しかし義経、民家に火をかけたりけっこうひどい奴だよね。^^;

やっぱり全編において着物から甲冑から精密な美しい筆致!
今回、細かいところまで見れる美術品スコープを持って行って正解でした!
でも私はメガネの上からだからけっこう疲れるのよね。。

また、家に帰ってから図録をゆっくりと眺めたいと思います。

次回の根津美術館の展示は11月1日〜ZESHINですよ奥さん!
柴田是真といえば、超絶技巧の蒔絵師であり、絵師。細密な蒔絵、余白を残したセンスあるデザイン、で大好きなんです!
こりゃ次回の根津美術館も必見ですわ〜。(*^-^*)

【2012/10/21 19:40】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
犬サフラン
今年の犬サフランです!
犬サフラン
犬サフラン
やっぱり日中陽に当たってる様子が美しいですよね。(*><*)
平日でしたが、用事で休みをとったため、撮影することができました。
昨年より雑草が多く、ちょっとごちゃごちゃしている・・・


テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【2012/10/19 21:36】 | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジョジョ通路出現!
新宿三丁目〜新宿駅の間の連絡通路にジョジョ壁出現というニュースを聞きつけ、会社帰りに通ってきました!
(まあ、定期で行ける範囲ですし)

ジョジョ壁 ジョジョ壁

荒木先生のジョジョイラストが〜こんなに大きく〜見られるなんて感動だッッ!

ジョジョ壁

最後には荒木先生のメッセージ付き!
こちらこそありがとうだよ先生〜!!(*TT*)


【2012/10/10 22:14】 | マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サントリー美術館〜お伽草子
ジョジョ展の後は、同じく六本木にあります、サントリー美術館にはしごしてきました。
同じ六本木といっても、歩くとけっこうあるのね・・・

サントリー美術館での展示はお伽草子。
ジョジョ展ほどではないが、まあまあの人出でした。
お伽草子は室町時代から江戸時代初期にかけて作られた短編小説。現代でもよく知られる「浦島太郎」や「鉢かづき」などの原型もある。
絵巻物の小さいもの(小絵)の展示が多い。後で知ったが、1週間ごとにけっこう展示替えがされていたのね。

平家物語などの絵巻物と比べると、絵は素朴で稚拙なものもあるが、ユーモラスである。
ネズミや猿などの動物が主人公なもの、鬼退治がモチーフなものもあり多様である。
なかでもかなりインパクトあったのが《福富草子》。
放屁の術により福富の織部は長者となるが、それをうらやんだ隣家の男がまねをして大失敗する、というもの。ストーリーが酷すぎる・・・(笑)

最後の方に展示されていた《百鬼夜行図巻》は、いろいろな道具が異形の化け物に化身したもので、その洒落っ気となかなかの達筆さに感心いたしました。


しかし、お伽草子→おとぎ話というと、藤田和日郎先生の「月光条例」(漫画)を連想してしまいますな。

【2012/10/07 23:21】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジョジョ展(東京)
仙台展のチケットはとれず、どれほど待ちわびたことか・・・
ジョジョ展<東京展>に行ってきました!
この日のために、早々と休日日時指定券をゲットしていました。

展示始まって2日目、10:00〜のチケットだったので、10:15に会場の六本木ヒルズ・森タワー下のチケット引き換え窓口に着きました。そこから52階行きのエレベーターに並び、さらに上でも入口まで並び、最初の絵をやっと観られたのは11:15くらいでした。(一体、同一日時で何人くらい入れているんだろう・・・)
最初の部屋は快適に観られましたが、みんなじっくり観るせいか、会場混み合っていました。
けっこう20〜30代くらいの男女が多かった。みんなジョジョ好きかと思うと感慨深い。(*^-^*)

ジョジョ展 ジョジョ展
会場入口、と注意看板(ジョジョ仕様)。

最初の部屋は、ビーティ、バオー、アイリン。
荒木先生の原画を観るのは初めてだったので、新鮮でした。
次の部屋からは、ジョジョの奇妙な冒険の世界が広がります!

もちろん、JOJO6251やJOJOAGOGOの画集は持っているのですが、印刷されたものと肉筆原画はやはり違いますね!
特に、2部の大好きなキャラクター(ジョセフ、リサリサ、シーザー)のカラー扉絵の原画の光り輝くような美麗さにはシビレました〜(*><*)
初期の頃、背景のカラーはカラートーン?を貼っているものが多いです。
また、各部にて、この展示用の書き下ろしアートが1枚ずつあり、当時と、現在の描き方の違いを目の当たりにするのも面白い。
2部は、こけしに囲まれたジョセフ、リサリサ、シーザー。(笑)

私は4部の《猫草》あたりからリアルタイムで読み始めたので、それまでのカラー原稿は、それを当時カラーで見られなかったことを悔やみました・・・
それ以降は、本誌でカラーでは見ていたものの、大きさも違う、原画との出会いに感動でした!
特に、コミックスカバー表紙のカラーはおなじみの絵柄でしたが、原画はもっと大きくて、迫力がありました。(僕はドッピオ、の横型の58巻カバー絵など)
4部のシアーハートアタック(38巻)の表紙は色使いといい構図といい何度見てもカッコイイ!

もちろんジョジョ6部までの後は、SBR、ジョジョリオンもあります。
6部くらいまでは、背景にカラートーンを貼っているのですが、最近のものはもう貼っていません。
背景は均一に塗られています。画材が変わったのでしょうか。
荒木先生のカラーイラストのメイキング映像なんてものも見たいですね〜

他にも、岸辺露伴、SPURなどのワークもあります。
漫画家としてだけでなく、まさに、アーティストとして活躍する荒木先生の活動に頭が下がります。
もう、荒木飛呂彦ミュージアムを作るべきだよ!!常設で!(笑)

グッズは、ポストカード100種セットも欲しかったんですが、結局、「記念豪華本(HIROHIKO ARAKI WORKS)と、「クリアファイル(赤青)」と、「ポストカード10種」を購入しました。
ジョジョグッズ
↑これが2部のこけし。

2013年春には、この展示会書き下ろし作品も含む画集が発売されるようで、楽しみですね!

会場(グッズ売り場)から出たのは、もう13時すぎでした。
賞味2時間くらいかかった。かなり密度の濃い展示でした。
できれば、平日にもう一度来てじっくり観たいねえ・・・
荒木先生天才すぎる!リスペクト!

【2012/10/07 22:39】 | 美術館 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
Circus Maximus来日決定!
日本最大にして唯一のメタル・フェス《ラウドパーク》。
メタラーならばチェックしておかなければならない・・・
私も一度は行きたいと思っておりました。
今年の出場バンドは?とその情報をチェックしていましたが、今年はこれといった決め手がなく、参加を見送る方向でいた矢先の第5弾アーティスト発表、

『プログレ・メタルの新鋭CIRCUS MAXIMUSが待望の初来日!』

キター!!!
今年のラウパの公式発表前、某2chのスレでCircus Maximus参加の噂は出てましたが、すっかり忘れてました。本当に来るとは!
これは、ラウパに参戦しなくてはなりません!
単独公演あるならそれでいいかと思いましたが、日程的になさそうなんですよね。
生マイケル・エリクセンの歌唱力やいかに!?

行くからには、HelloweenやSonata Arcticaも観たいです。でもどちらも初期のアルバムしか聴いてないので、最近の曲はよく知らないのよね〜。(^^;
でも往年の名曲は絶対やると思うので!
予習中のIn Flamesもかなりなじんできました。最新の10thのほうがヴォーカルが聴きやすくなってて良かった。

10thアルバムから、"Deliver US"。なんか日本のヴィジュアル系みたいなメロがくせになる。(笑)きっとライブで演るよね。

しかしラウパに着ていくメタルTシャツを持っていません。どうしましょう。
Orphaned Landのヘブライ語刺繍入り黒のワークシャツが欲しいので、それを海外通販で購入しようと思いますが、サイズがわからず、間に合わないような気がするので、まあ、間に合わなかったら、ラウパ現地でグッズのCircus MaximusのTシャツを買って臨もうと思います。

【2012/10/05 23:34】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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