スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
華麗なるインド〜インドの細密画と染織の美〜
三鷹市美術ギャラリーにて、華麗なるインド〜インドの細密画と染織の美〜を見てきました。
ほとんど人がいなくてすいていたので、じっくり見ることができました。

インドミニアチュール絵画は仏教経典の挿絵を起源とし、おもに16世紀末から19世紀半ばまで制作されました。
もう、どんな筆で描いているのかってくらい細かい線と色彩。
東洋のものとも西洋のものとも異なる、独特のものですね。
クリシュナ(ヴィシュヌ神の化身)とその妻がよくモチーフとなっていますね。
18世紀後半-19世紀初期に描かれた《恋人を想う女》 (ラージプト絵画-パハリ カングラ派)が気に入りました。

また、同時に18世紀〜のインドの染織も展示されています。華麗な色彩、細かい模様。
ペイズリー模様ってインドが発祥なんですかね。
私はけっこうペイズリー柄の服、好きなんですけどね。

なかなか見られない興味深い展示だと思いますが、お客さんが少なすぎるのが少々心配です。


昼食は三鷹のエレファントキッチン(タイ料理)に行きましたが、おいしかったです。
禁煙の沖縄料理屋もあったので、いつか行ってみたいです。

スポンサーサイト
【2013/04/21 21:50】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
府中市美術館〜かわいい江戸絵画〜(後期)
府中市美術館にて開催〜かわいい江戸絵画〜後期展にやってきました。
なんと前後期で全作品入れ替えです。

やはりみどころは、円山応挙《狗子図》でしょう。3匹の子犬は最後にありました。
他にも応挙の子犬、《雪中竹狗子図》(山形美術館蔵)がもう悶絶もののかわいさ!雪の中じゃれあう子犬達は昔NHKで時間調整のために流れていた映像(通称、調整犬)を思い出させます。
(残念ながら、動画は規制されているらしく、みつかりませんでした)。

それにしても、なにげに円山応挙や長澤蘆雪の名作を見られるのはいいのですが、同じかわいいテーマだからって、同じ墨絵の色調だからって、白隠や仙ガイの禅画と並べられるのはちょっと・・・^^;
応挙や蘆雪みたいに写実的にも超上手く描ける一流の絵師が力を抜いてシンプルに描いた線と、禅僧が描いた線は違うんだけど・・・一般の人は同じレベルで見ちゃうじゃん!(=_=;;
まあ、私と夫が禅画が好きじゃないだけなんですが。


常設展の方にも行ってみました。日本人の描いた西洋画が多いのであまり見たことはないんですが。

特集展示の司馬江漢は江戸時代後期の洋風画家で、最初は伝統的な和風の絵画を描いていたらしく、純和風の絵画があったり、和風の水墨画と思いきや西洋画風の遠近法が取り入れられている絵画、西洋風の油絵があったり、なかなかおもしろかったです。

また、確か桜をテーマにした展示だと思うのですが、高橋由一の《墨水桜花輝耀の景》は良かったです!
油絵って苦手なんですけど、これはキャンバスがキラキラと輝いて、桜の描写も写実的で見事です。
高橋由一、どこかで聞いたような?と思ったら、あの有名な《鮭》の作者なんですね。


【2013/04/14 22:05】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山種美術館〜百花繚乱〜(前期)
ミュシャ展の後、地下鉄日比谷線で六本木から広尾に移動して、イスラエル料理タイームでランチ。
この日は外国人と学生グループのお客さんが多くて混んでいて、ダンさんとあまり話できなかったな。
そこから徒歩で山種美術館へ。
それにしてもここまででけっこうな距離歩いている。

山種美術館では春らしく、百花繚乱〜花言葉・花図鑑〜の展示。始まって2日目。
花鳥風月ファンとしては、見逃してはなるまい。
花をテーマに、名作の江戸絵画、日本画がずらり。
多少入れ替えがあり、前期が4/6〜5/6、後期が5/8〜6/2。

また長くなってしまったので、追記へ。


【2013/04/07 23:23】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
森アーツセンターギャラリー〜ミュシャ展
森アーツセンターギャラリーにて開催のミュシャ展に行ってきました。
開催前から、新宿駅にポスターが大々的に貼ってあって気になってたんですよね。
大々的なミュシャ展は十数年ぶりということで、確か、高校時代に千葉県立美術館に一人で見に行ったなあと思い出しました。
今でこそ西洋画より東洋画、日本画が好きですけど、昔からミュシャの美麗な絵には惹かれていました。

会場はけっこうな人出でした。
ジョジョ展ほどではないですが。(^^;
前半はおなじみのサラ・ベルナールの舞台のポスターや、商品のポスターや箱のデザイン、春夏秋冬四芸術のリトグラフ。パリで大人気のミュシャ。

素描や下絵が多いなあと思いましたが、考えてみれば、大量生産できるリトグラフ(版画)よりも貴重なものなんですよね!ああ、《月と星:月、明けの明星、宵の明星、北極星》の下絵のクリアファイル買っておけばよかった。。

美しい女神のような女性と、それをとりまく衣服や、草花の装飾模様がミュシャの作品の特徴だと思います。
館内にはデッサンのためのモデルの写真も展示されていました。人物の写生をよくしたことがわかります。
あまり見たことのない油絵もありましたがすごくうまい・・・
基本のデッサン力をおさえた上で、従来の西洋絵画にはなかった省筆を用いて、卓越したデザイン力で構成、装飾・・・私が好きな日本画家と共通するところがあります。

後半は、1900年のパリ万博を契機に、祖国チェコのために、スラブ民族の復興のために尽力しようと決意します。
最後の章は、チェコ人とスラヴの同胞たちの、共通の栄光と悲哀の歴史を描く《スラヴ叙事詩》にまつわる展示です。
さすがに壁画等の作品は持ってこられないので、下絵等の展示になりますが。ぜひチェコで実物を見たいものです・・・!

展示を見た後は物販コーナー。これがさすがに包装などを手がけたミュシャだけあって、どの商品も絵になるんですよね。どれもほしくなってしまうので大変です。
まあ何も買わずに帰ってきたんですけどね。

そういえば、渋谷にあったチェコ料理屋、なくなっちゃったんだよなあ。おいしかったのに。

【2013/04/07 22:30】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。