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山種美術館〜川合玉堂〜(後期)
山種美術館にて開催、川合玉堂の後期展にきました。
前期展感想はこちら

後期展示で入れ替わったものを中心に。
《焚火》五島美術館所蔵。山里の情景を描いたものの中で、人物に寄ったこのような構図のものは珍しいかも。

《雨後山月》雨後のもやがかかった松林の山と満月がなんとも幻想的。玉堂はほんとにこのぼかしがうまい。

《雪志末久湖畔》前期展からあって、湖の水面の色がなんとも美しいなあと思ってじっくり見ていたら、空も同じ色をしていたことに気付きました・・・

《荒海》これも前期展からありました。黒い岩に打ち付けて砕ける波を描いた、玉堂にしてはモチーフが珍しい作品。だと思ったら、昭和19年の戦時特別美術展に出品されたものだそうで、テーマは「国土を高揚したり、戦争を鼓舞したりするもの」だったそうですが、玉堂は戦争の絵を描きたくなかったんだなあ。そして、波砕け散る荒海に当時の心情がこもっているようです。

6月30日の日曜美術館でも川合玉堂を特集していました。戦時中に奥多摩の御岳に疎開した玉堂は戦後もそのまま御岳に住み続け、絵を描き続けたそうです。描いた絵は、近所の人にあげたりもしていたそうです。その俗世間を離れた穏やかな生き方に親しみがもてます。
御岳にある玉堂美術館にも行ってみたいです。
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【2013/07/21 18:05】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
近所の蓮リベンジ
土日しか写真撮りに来れないので・・・なかなか開花のタイミングがあわない蓮スポット。
今日は期待できるかも!
蓮
蓮
ななめアングル。
蓮
雲が多くなってきてしまいました・・・
白蓮
白い蓮も。小さい黒い虫を避けつつ。

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【2013/07/20 22:11】 | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
蓮天国2013
市内の蓮のメッカの公園にやってきました。
3週間前は咲き始めだったけど、今日は様々な種類の蓮が開花しています。
すごい望遠、三脚装備のカメラマンも多数みられます。

蓮
今年も、蓮天国です!

蓮 蓮
牡丹のように豪華な八重咲きの蓮もあります。
右の写真の蓮は、その名も「美中心」といいます。

蓮
純白の八重咲きのこの蓮もそれはそれは見事でした!

蓮 蓮
こちらもピンクの花がキレイに並んで、絶好の撮影スポットになっていました。
蓮 蓮
どのアングルがいいかな?
望遠鏡のような、40cmくらいあるすごい望遠で撮影している人もいました。

蓮
散った花びらが、小舟のよう。
上部の水面に映った蓮の花がポイント。

紅葉
蓮をバックに、清涼感ある紅葉の葉。
風が吹き始めたので、ちとピントが甘い;

蓮カメラマンの皆さん、熱中症には注意しましょう。

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【2013/07/15 20:54】 | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
近所の蓮
三連休の中でも今朝はちょっと涼しい?
夫が朝から仕事に出かけたので、一緒に起きて、近所の蓮の様子をみにいってきました。

蓮
今年はなかなかタイミングがあわないんだよなあ。

近くのビルの脇にある蓮スポット。
蓮
ガラスに写った蓮がポイント。
蓮
都会の中で咲く蓮ってかんじ?

近所では不完全燃焼だったので、自転車こいで20分くらいの、蓮池まで足を伸ばすことにしました。

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

【2013/07/15 19:28】 | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エアロスミス「ロック・フォー・ザ・ライジング・サン」
エアロスミスを観に行ってきました!
・・・といっても、今年のライブにはまだ早い!?
「ロック・フォー・ザ・ライジング・サン」シネマライブです!
2011年11−12月の来日公演を収録したDVD(ブルーレイ)が先月発売となり、その映像を、8月の来日公演に先駆けて、全国の映画館で放映することになりました。1週間限定。
近くの映画館でも上映するので、せっかくなので観に行ってきました。

2000円で、ライブ映像を、大画面で、大音量で楽しめるのは良い!(^o^)b
プレミアムシートでゆったりと、ジンジャーエール飲みながら楽しめました。
静かにノリノリで♪もう少しで腕とか振り上げるところでした。(^^;;
お客さん10人くらいしかいなかったけどね。。

やっぱり、動いてるジョーペリーは格好良い!
金沢公演の白いコートとか、東京ドーム2日目の銀色コートとか、あらゆるコートも網羅。(笑)
こりゃDVD買わなきゃですわ〜!
まさに、日本のファンのためのライブDVDであります。



来月の来日公演のチケットはとってないんですけどね。(^^;;
東京公演が千葉マリンで、アリーナスタンディングで15,000円ていうのはなかなかキツイ。
だったら名古屋か大阪でファンクラブ枠でとったほうがいいくらいだが、いかんせんお盆日程なのでちょっと都合がつかなかったのよね。
15年前から東京公演はほとんど皆勤(W杯を除く)だったんだけどなァ。

【2013/07/14 22:39】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ファインバーグ・コレクション展〜江戸絵画の奇跡〜(後期)
江戸東京博物館にて開催、ファインバーグ・コレクション展〜江戸絵画の奇跡〜の後期展に行ってきました。
前期展はこちら

後期展は来るのがギリギリになってしまった。前回よりさらに混雑している様子。
後期展で入れ替わった作品を中心に。酒井抱一の《柿に目白図》と長沢蘆雪の《一笑図》が主な目的。
しかし酒井抱一の《十二ヶ月花鳥図》は何度見てもいいね〜。

酒井抱一《柿に目白図》は元々12ヶ月揃いで屏風仕立てになっていたもののうち10月の図らしい。琳派の柿もチーフは色といい単純かされた形といい素晴らしい。
ファインバーグコレクション

竹内栖鳳《死んだ鶴図》は死んで嘴を紐でくくられ吊るされた鶴を大判の紙に描く。写実的で、なかなか日本では飾られなそうなモチーフなのが面白い。

長沢蘆雪《拾得・一笑・布袋図》3幅で展示されているが、元々は別々の絵だったようです。なんと言っても《一笑》図のユルいかんじの子犬がカワイイこと!「竹」+「犬」で「笑」だそうです。シャレがきいてるね!
ファインバーグコレクション

蹄斎北馬《かるた遊び図》かるたで遊ぶ数人の遊女たち。着物の色柄がとにかく鮮やかで美しいです。

海外コレクターの手に渡った日本画は、なかなか見る機会がないのが寂しいですが、湿り気の少ない気候で、広い場所に保管されているというのは、保存状態もよく、恵まれた環境なのかも知れません。

【2013/07/13 23:05】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サントリー美術館〜谷文晁〜
サントリー美術館にて開催〜谷文晁〜展に行ってきました。
7/3〜7/29、7/31〜8/25の期間で前後期入替えおよび画面替えがあり、私が行ったのは前期でした。

谷文晁(1763~1840)は江戸時代の画家で、文人画・・・ということくらいしか知りませんでした。
でも江戸東京博物館でのファインバーグコレクション展に出ていた《秋夜名月図》を見て感銘を受け、これは谷文晁展に行かなければ!と思ったわけです。

実際これだけ作品を並べて観てみると・・・、仏画あり山水図あり、西洋画に影響を受けた絵あり、風景図巻ありのなんでも描く器用な人だったんだなあという印象。
早起きと米が好きだったようです。(笑)
谷文晁は白川藩主松平定信に仕え、江戸湾岸巡視等に同行し、調査の成果としての風景巻物も多く展示されていました。

重文《石山寺縁起絵巻》はこの展示の見どころでありますが、全七巻の絵巻のうち、六、七巻は詞書のみが存在し、絵を欠いていたものを、松平定信の命をうけて谷文晁が絵を補完したそうです。
その六、七巻と、谷文晁の模本(サントリー美術館蔵)が展示されています。(見たときは、なぜ同じ絵のものが2巻展示されているのかわからなかった)。

同時代の他の絵師や教養人とも親交のあった谷文晁。酒井抱一との合作もありました。《歳寒三友図》は梅の図を酒井抱一、竹の図を大窪詩仏、松の図を谷文晁がそれぞれ一幅ずつ描いています。特に説明がなかったから、誰が何の図なのかわからなかったよ。。
酒井抱一と谷文晁の合作《老梅図》は後期展示で、見られなかったのが残念。。

というわけで、器用で様々な作風で描ける谷文晁の作品を多く見ることができましたが、様々な画風で描けるだけに、パッと絵を見て、「これは谷文晁だね」とはなかなか言えないだろうな。


【2013/07/07 22:32】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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