FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
Amorphis / Under The Red Cloud
Amorphis & Stratovarius
フィンランドのメランコリックメタルバンド、Amorphisの11枚目のアルバム(の日本盤)が9月9日に発売されました!
日本盤デラックスエディションにはなんとLive at LOUDPARK13音源付き!

もちろんデラックスエディションをamazonで即予約。届いたのは9月10日(木)でした。即Macに取り込んで、iPhoneにも転送したものの、聴いてる途中で「風呂入れ」「早く寝ろ」と邪魔が入るのが嫌だったので、5.1chオーディオで水入らずで聴ける土曜日まで我慢しました。

そして迎えた土曜日。さっそく5.1chオーディオにイン!
せっかくなので、春雪さまのまねをして(?)、1曲ずつ感想を書いてみました。

〜トラックリスト〜
1. Under The Red Cloud
2. The Four Wise Ones
3. Bad Blood
4. The Skull
5. Death Of A King
6. Sacrifice
7. Dark Path
8. Enemy At The Gates
9. Tree Of Ages
10. White Night
11. Come The Spring (Bonus Track)
12. The Wind

1.イントロ一音目からピアノの音色で始まり、期待は否が応でも高まる。赤い空が頭上に広がるかのようである。

2.グロウルから始まり重い音圧で畳み掛けてくる。心地よい音圧。4人の賢者について。

3.こちらもデスヴォイスから。でもアモのデス曲はなんて心地よく聴きやすいのでしょう。サビはクリーンヴォイスと、まさかチャーチオルガンか!?サンテリさん素敵!

4.重苦しいリフと救いのようなクリーンのサビ。間奏にはピアノも。

5.先行1stシングルカットされた名曲!シタールみたいなみょーんとした楽器の音色や笛の音色、一度聴いたら忘れられない印象的なメロ、ヘヴィなリフ、グロウルにクリーンヴォイスが融合したアモルフィスならではの音楽!リズムもなんだか特徴的で自然に頭振ってしまう。パーカッションにOpethのイケメンドラマー、Martin Lopezが参加。ちょっとElegyっぽい雰囲気も?MVも素晴らしい!


6.こちらもシングルカット&MV化された曲。デスヴォイスはないので聴きやすく、パワフルに攻めてきます。

7.ピアノ入りのイントロからはじまり、グロウルとともに緊迫感ある装飾、サビはクリーンヴォイスとピアノの美しさに昇天。スピード感もありカッコイイ。ピアノ多めでお気に入り。ラストではトミさんの変幻自在な歌唱が味わえる。

8.重苦しいイントロからはじまり、どこか怪しげなメロディを歌い上げる。中近東的な感じもする。重苦しいリフがカッコイイ。

9.笛の音色が入って、アルバム中一番フォーキーな曲。Eluveitieっぽい?(アルバムにはEluveitieのフルート&ホイッスルの人がゲスト参加している)。

10.女性ゲストVoが歌い上げるメロディが重く暗くも美しい。トミさんのグロウルも凄みがありまさに慟哭。アモにしては意外な曲調(どちらかというとダートラっぽい?)。歌詞もメロディも美しい、美しすぎる。本編ラストを飾るのにふさわしい。かなりお気に入り。

11.ボーナストラック。さわやかな春の歌。スピード感もある。トミKさんはスピード感ある曲を書くね。

12.日本盤限定ボーナストラック。ロックな曲調の中にも、笛の音?とトミさんのメロウな歌唱でまさに「風」を感じる。
ちなみに、海外盤ボートラには"Winter's Sleep"を収録。そちらはピアノが入った美しい曲。

特にお気に入りは、3,5,7,10。基本的にサンテリさんのキーボードに注目して聴いてしまいますが・・・(^^;;

今作は、かなりヘヴィだった前作Circleに比べて、より民族楽器や民族調の音色を増し、かなりフォーク色を増したアルバムだと感じました。それに、Amorphisの持ち味である一度聴いたら忘れられないメロディ、ヘヴィなリフを見事に融合させています!
さらに、民族楽器やピアノ、オーケストラ、女性Vo.を入れたり、緩急つけたり、何よりトミさんの自由自在なデス&クリーンヴォイスの使い分けにより、曲によって、フォーク色が強かったり、デス&ヘヴィネスが強かったり、ストレートにロックだったり、美しかったりと変化に富み、リスナーを飽きさせません!
それどころか、アルバムを聴くごとに、こんなところに笛の音が!とかチャーチオルガンが!と新しい発見があったり、また歌詞に目を向ければ、自然や神話、見えない霊的なものといったディープな世界にトリップすることができる。
そもそも、ヘヴィなギターを基本としたロック音楽に、民族楽器や音色、オーケストラサウンド、さらには民族的、神話的な世界観を融合させるヘヴィメタルとは、なんと複雑で奥深く、芸術性の高い音楽なのだろうか!!
・・・心から、ヘヴィメタル(デスメタル)好きで良かったと思わせてくれるアルバムです!

残念ながら、「早く寝ろ」の時間になりましたので、ライブ盤とストラトの新譜&ライブDVDについての感想はまたの機会に。(^^;;



スポンサーサイト
【2015/09/13 22:58】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<山種美術館〜琳派と秋の彩り〜 | ホーム | サントリー美術館〜藤田美術館の至宝>>
コメント
「風呂入れ」「早く寝ろ」には悩まされますよね(^_^:)
わたくしは、家族が完全に寝静まった深夜にヘッドフォンで聴くのが一番没頭できます。

今回のアルバムも素晴らしいですね。
アモの、民族色豊かで、深く豊かで幽玄な世界観、そういったものがすべてブチこまれた傑作ですね。
アモのファンでよかったと素直に思えます。

サンテリさんに注目してお聴きになられたのが面白かったです。
めいさまのラウパレポを思い出しました(*^^*)
サンテリさん、独特で不思議なお方ですね。

わたくし、どうにか社会人として、もしくは家庭人として日々がんばれてるのは、ヘヴィメタルのおかげといいますか、アモのおかげであるところが大きいです。
しばらくはこのアルバムに浸っていたい…ですが、ストラトもありますし!
またライブ盤とストラトの新譜&ライブDVDについての感想、楽しみにしております!!
【2015/09/15 10:35】 URL | 春雪 #-[ 編集] | page top↑
>春雪さま
春雪さまの、「大人たるもの、義務を果たしてこその娯楽でございます。」とは、まったくそのとおりだと思います。
夫がいなければ、風呂も入らず、0時をすぎても聴き続けかねませんから、社会人としての最低限の歯止めとなってくれている夫に感謝することにいたします。(^^;;

アモのライブもそうですけど、春雪さまと視点、注目している点が全然違うのが面白いですよね。(笑)
お恥ずかしながら、どうしても、サンテリさんのピアノやシンセの音に注目(耳)せずにはいられませんでした!
Making of “Under the Red Cloud” #5でチャーチオルガン弾いてるサンテリさんにハアハアしていました!(変態)

春雪さまの、ラウパ13レポを思い出さずにはいられないアモライブ盤感想と、ストラト新譜&DVD感想もぜひ!楽しみにしています〜!!
本当に、ラウパ13は楽しかったですね!!またお会いしたいですvv
【2015/09/16 18:49】 URL | めい@管理人 #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://meisheep.blog64.fc2.com/tb.php/918-8ee96914
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。