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山種美術館〜琳派と秋の彩り〜
山種美術館にて開催〜琳派400年記念 琳派と秋の彩り〜展を見にいきました。
琳派は大好物です!
今年は琳派400年記念の年にあたるということで、琳派関連の美術展に注目が集まりますね。

第1章 琳派の四季
琳派の始祖の俵屋宗達(&本阿弥光悦)と、江戸琳派の酒井抱一が多めでした。
動植物を時には金地、銀地と組み合わせ、独特の風情を生み出した俵屋宗達、発色のいい絵具を使いさらに洗練された絵画に仕上げた酒井抱一のセンス・・・琳派はいつ見てもいい!
《秋草鶉図》が山種美術館所蔵の酒井抱一作品の中で最も好きかな。
尾形乾山はありましたが、尾形光琳はありませんでした。

第2章 琳派に学ぶ
琳派に影響を受けた大正〜昭和期の日本画家の作品。秋をモチーフにしたものが展示されていました。
柿に金泥を使った小林古径の《しゅう采》、グラデーションと金箔散らしが美しい山口蓬春の《新宮殿杉戸楓4分の1下絵》、墨絵・たらし込みで月夜に浮かぶ葡萄のシルエットを描いた菱田春草の《月四題のうち「秋」》、桔梗の花を墨で、しかも後ろから描いた速水御舟の《桔梗》と、どれも好きな作品です。

第3章 秋の彩り
山種美術館が所蔵する秋をテーマにした作品が大集合。
やはり一番インパクトがあるのが幅5.5mもある奥田元宋《奥入瀬(秋)》。燃え立つような赤い紅葉と、豊かな清流の流れからはマイナスイオンがたっぷりでてます。
竹内栖鳳の《柿の実》もありました。後期(9月29日〜)からは《干柿》に展示されるのがニクいですね。(笑)
第二展示室には山口蓬春の《錦秋》2作が。いずれも小鳥と紅葉の組み合わせです。それにしてもグラデーションの色使いが美しいですね。逗子にある山口蓬春記念館にも行ってみたいです。

いつみても琳派と琳派に影響を受けた日本画は素晴らしいものです。

京都で開催「琳派 京(みやこ)を彩る」展が京都国立博物館にて10月10日〜11月23日まで開催されるのが気になりますが、日程と体力的、それに激混みだと思うので、無理そうですね。東京には巡回してくれないだろうが・・・

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【2015/09/22 22:45】 | 美術館 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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